長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
交通障害につきましては、19日の朝からのまとまった降雪によりまして、主要な県道や市道でスタック車両が断続的に発生し、19日の日中には市内に架かります長生橋、越路橋、蔵王橋、フェニックス大橋が一時的に通行止めになりました。
交通障害につきましては、19日の朝からのまとまった降雪によりまして、主要な県道や市道でスタック車両が断続的に発生し、19日の日中には市内に架かります長生橋、越路橋、蔵王橋、フェニックス大橋が一時的に通行止めになりました。
次に、信濃川橋りょう部の状況ですが、フェニックス大橋開通の前後での比較になりますけれども、長生橋や越路橋の交通がフェニックス大橋に転換し、長生橋で約3割減少、越路橋で約2割減少、大手大橋は僅かに減少するなど、交通の分散によって渋滞の緩和に大きな効果がありました。
また、近くには長岡ニュータウン運動公園や雪国植物園などのスポーツ施設や観光資源があり、交流人口の拡大、さらにインバウンドの増加が見込まれるルートであるとともに、国道8号の大積から東へ向かい、越路橋を経て、国道17号へつながる重要なルートとして市は認識しております。
◎谷畑 土木政策調整課長 このたび認定されました旧浦村鉄橋につきましては、一つの鉄道橋を岩田橋、不動沢橋、旧越路橋の複数の道路橋に分割して再利用しているということでございます。鉄道橋を道路橋に再利用することはほかにも事例があるのですが、複数分割して再利用している点が全国的に非常に珍しく、当初の設置から120年以上経過した現在も使用されているということが評価されまして認定されたものであります。
そんな中で、この影響をもろに受けたのは、長生橋、越路橋あるいは大手大橋ではなかったかと思います。そんな中で、現在のフェニックス大橋の交通量あるいは長生橋、越路橋、大手大橋のフェニックス大橋の開通前と開通後の交通量について、まずお尋ねいたします。 ◎小山 土木政策調整課長 それでは、御質問のあった信濃川橋りょうの交通量についてお答えいたします。
さきの新聞報道によりますと、フェニックス大橋ができて、長生橋と越路橋の交通量について、完成前と完成後の交通量の比較が出ていたわけですけれども、大幅に減少したというふうに報道されておりましたが、このほかの橋についての数値は出ていなかったわけですけれども、改めて信濃川に架橋されている市内の橋の交通量についてどのような変化があったのかお聞きしたいと思います。
そして、その影響が長生橋、大手大橋、長岡大橋、あるいは越路橋は非常に交通緩和になったというふうに思っております。その影響が蔵王橋にもあるだろうというふうに期待していたところでございますけれども、残念ながら全く影響がございません。
先ほどの克雪・危機管理・防災対策特別委員会での原子力防災計画でも、風向きによって避難する方向が違ってくるということを申し上げましたけれども、そういう意味では蔵王橋、長岡大橋が北部にあって、南に越路橋とフェニックス大橋があるということは、防災基盤の強化に大変大きな役割を果たすと、このように思っている次第でございます。
平成25年の秋には東西道路及び左岸バイパスの一部開通により、長生橋や越路橋の往来も容易になるものと期待しているところであります。 信濃川の東西を結ぶ都市計画道路槇山町亀貝線のうち、稲葉町から城岡橋までの区間についてお尋ねいたします。槇山町亀貝線内には蔵王橋があります。川東には見附市、中之島地域、高見町などの工業団地及び蔵王町、北園町周辺には工場等が多く存在しております。
道路管理者である新潟県では、平成10年の越路橋の完成、また当該地内の国道351号と並行する旧町道の200号線の神谷交差点から浦上地区間を平成15年度に供用してございます。そのため、旧越路町中心部の交通体系の見直し調査ということで、新潟県の方において平成17年度に調査を実施したところでございます。
信濃川右岸堤防道路で越路橋の東詰北側の市道越路128号線の先の地点から長生橋の東詰の南側ですが、そこまで堤防道路が約6キロにわたってありますけれども、現在市道として認定されていないようでございますので、どうしてきょうまで市道認定ができなかったのか、いろいろ理由等があろうと思いますが、お聞かせいただきたいと思います。
越路橋もありますけれども、旧長岡市として蔵王橋のかけかえのとき、そのかけかえに至るまでにどのような動きをしたのか、わかる範囲でお聞かせを願いたいなと思っております。 ◎山本 都市政策課長 蔵王橋につきましては、昭和11年に水が流れている流水部分が完成して、その後昭和27年、それから32年に左右岸のコンクリートの橋が完成したというふうにお聞きしております。
一たん同じコースをたどって、追廻のところまで出まして、そこを旧国道17号を小千谷方面に片田町まで走りまして、越路橋を渡って越路町役場の先で折り返すと。今の道を戻って大手大橋を渡って陸上競技場に戻るという42.195キロの公認コースということになっております。 使われ方という御質問ですけれども、先ほど申し上げたように、平成12年に公認をとったんですが、フルマラソン自体はまだ開催されておりません。